C型肝炎患者さんの声
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知人の母親(80歳代)が、飲み薬の治療でC型肝炎が治癒したことを聞き、私も治療を受けることにしました。
主治医の先生の迅速な手続きと丁寧な説明で、安心して治療に臨めました。
心から感謝しています。
顕在化した症状はなかったものの、健康診断のたびに「いつかは」という不安に襲われてきました。
HCV陰性となった今、他の何ものにも代え難い大きな財産を得た気がしています。
皆さんも一日も早く治療を受けられることをお勧めします。 -
C型肝炎から肝硬変や肝がんへ移行することへの不安から、C型肝炎の治療を受けることにしました。
おかげさまでC型肝炎が治癒し、不安が軽減しました。
先生や家族には感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、今では明るい気持ちで、将来を考えられるようになりました。
皆さんも明るい気持ちで過ごす毎日を目指して、C型肝炎治療を前向き考えてみてください。 -
糖尿病のため近場の医院に通院していたところ、先生から病院でC型肝炎の検査を勧められ、県内のメディカルセンターを受診しました。
まさか自分がC型肝炎にかかっているとは思いませんでしたが、子どもの頃に学校で受けた予防接種によって感染した可能性があると伺いました。
受診先の先生からは、とてもよく説明していただき、先生を信じてC型肝炎の治療を受けることにしました。
メディカルセンターの先生にはとてもよくしていただき、感謝しています。
医療費のことで親身にご対応いただいた市役所や保健所の方々にも感謝しています。
C型肝炎治療後は、毎日楽しく妻と散歩などをしています。 -
先生の勧めにより、飲み薬でのC型肝炎治療を受けることになりました。
C型肝炎ウイルスが消えて体の調子もよくなり、治療を勧めてくださった先生にとても感謝しています。
治療後は、健康のため食事に気遣うようになりました。
治療にあたって心配なこともあるかと思いますが、前向きに先生と相談されることをお勧めします。 -
先生から最近のC型肝炎の治療について説明を受け、しっかりと理解できたので、治療を受けることにしました。
治療後は気持ちが軽くなったような気がします。
C型肝炎の皆さんに、ぜひ治療を受けていただきたいと思います。 -
若い頃から会社の健康診断で肝機能検査の数値が高く、ウイルス検査でC型肝炎と診断されました。
以来、約30年にわたり毎年検査(採血等)を受けながら、抗ウイルス治療を受けるかどうか悩んできました。
そんな中、最近のC型肝炎治療の進歩について先生から伺い、飲み薬でのC型肝炎治療を決断しました。
先生や家族に勧められ受けた飲み薬の治療により、ウイルスのない生活を取り戻すことができました。
まるで夢のようです。
体内からウイルスが消えたことで、体が軽くなったように思います。
毎日の生活や気持ちもすっきり。
今ではウォーキングが楽しい日課となりました。
C型肝炎で苦しんでいる方。
一日も早く先生と相談して、治療を受けることをお勧めします。 -
C型肝炎の経過観察中、肝機能検査の数値が上昇してきたため、飲み薬での抗ウイルス治療を受けることになりました。
治療に際して、タイムリーに最新の医療情報をくださった先生にとても感謝しています。
治療後は、疲れにくく、身体が楽になった気がします。
C型肝炎の治療はとても進歩しているようです。
まだ治療を受けていない方には、ぜひお勧めしたいと思います。 -
主治医の先生が親身になってC型肝炎治療の必要性を話してくださったおかげで、治療を受ける決心がつきました。
先生には感謝してもしきれないくらい感謝しています。
夫が10年以上前に他界しており、長男夫婦にいつもわがままばかりを言ってきました。
それでも、二人は私の病気を気遣い、いつも温かく接してくれたことに、ありがたく思っています。
私は、元々ボウリングが大好きでしたが、自分は肝炎だからと、控えてしまっていました。
治療を終えた今では、週に3~4回楽しくボウリングに通うようになりました。
また、以前は外を出歩くのが苦手でしたが、今では毎日30分歩くようになりました。
自分はまだまだやりたいことが沢山ある。
その実現のためには体が元気でなくては、と日々前向きに健康を気遣う毎日を送っています。 -
40歳で自分がC型肝炎ということを知りました。
若い頃に手術を受けた際の輸血が原因であろうとのことです。
当時の治療は自分にあわないと思い、諦めていました。
しかし、今回飲み薬の治療を受け治癒することができました。
本当に先生に感謝しています。
今までは、自分が爆弾を抱えているような錯覚を感じることもあり、いつも不安が頭をよぎっていたのですが、今ではすっきりした気持ちで毎日を過ごすことができています。
私の場合は仕事を続けながら治療を受けることができました。
C型肝炎の方は、一日でも早く治療を受けられることをお勧めします。 -
30年近くC型肝炎治療で薬を服用したり、検査したりしましたが、改善がみられず、他の病院で肝臓の状態がとても悪くなっているとの指摘を受け、抗ウイルス治療を受けることになりました。
先生からいただいたアドバイスにより、今回の治療に挑戦する気持ちを固めることができました。
治療を勧めてくださった先生にとても感謝しています。
C型肝炎は治癒し、現在、関節リウマチの治療中ですが、1日でも早く仕事に復帰できる日を楽しみに、前向きに治療に専念したいと思います。 -
「C型肝炎ウイルスさえ消えてくれれば」との思いで、先生からの勧めを受けて治療を決意しました。
その決心に、家族も大変喜んでくれました。
ありがたく思っています。
治療を終え、外にでかける回数が増えました。
治療にあたっては金銭的なことで悩まれる方もいらっしゃると思いますが、ぜひ治療に向けて一歩踏み出してください。 -
以前、C型肝炎の治療で治癒には至らなかったため、治療はあきらめていました。
主治医の先生からあらためて治療の勧めをいただき、再度治療を受けることにしました。
その結果、無事治癒することができ、治療を勧めてくださった先生に感謝しています。
最近のC型肝炎治療は、多くの方が治癒を目指せるそうです。
皆さんもぜひ治療してください。 -
34年間C型肝炎ウイルスに苦しんできましたが、先生の詳しい説明に納得し、治療に取り組むことができました。
熱心にご対応くださった先生には、とても感謝しています。
ウイルスを排除できたことにより、体だけでなく気持ちの面でもすっきりしました。
皆さんも、主治医の先生を信じてC型肝炎治療に踏み出してください。 -
C型肝炎ウイルスのキャリアだと判明してから、苦しく、つらい思いをしたこともありました。
私が身体障がい者であるため、先生は、当時の治療法を勧めませんでしたが、数年前、新たな飲み薬ができるからウイルスを駆除しましょうと勧められ、治療に踏み出しました。
新たな飲み薬の情報を教えてくれ、治療中、何かと気遣ってくれた先生には、とても感謝しています。
治療後は、C型肝炎ウイルスのキャリアだと申告しなくてもよくなり、血液検査への不安もなくなりました。
C型肝炎患者の皆さんには、ぜひ治療にチャレンジしてほしいと思います。 -
飲み薬でC型肝炎の治癒を目指せるようになったと知り、治療を開始しました。
飲み薬だけの服用で、治癒することができました。
とても感謝しています。
肝がんになるかもしれない、という不安が和らぎ、仕事にも打ち込めるようになりました。
先生を信じ、がんばって治療してください。
今では、多くの方が治癒を目指せると聞いています。 -
以前からずっとC型肝炎の治療をするつもりではいましたが、実際には踏み出せずにいました。
そんなとき、C型肝炎の新たな飲み薬のテレビCM をみて、自分も治療してみようと思いました。
担当の先生が、毎回受診のたびに不安なことはないか、などと尋ねてくれたので、安心して治療を続けることができました。
先生には感謝しています。
治療を受けるまでは、自分はいずれ肝硬変や肝がんになるのではと不安でしたが、治癒した今は、安心して毎日を過ごせるようになりました。
長年病気と向き合ってきましたので、治癒したと聞いたときは、本当に驚いたものです。 -
60歳を過ぎたとき、毎年受けていた健康診断の結果、肝機能検査の数値が悪化し始めたので、C型肝炎の治療を開始しました。
文献を読み、治療を勧めてくれた主人に感謝しています。
今では飲み薬のみで治療ができるようになったと聞き、治療の進歩に感嘆しています。 -
先生の勧めでC型肝炎の治療を始めました。
先生にはとても感謝しています。
3 ヵ月間の治療ののち、治癒したことを聞いて、まるで別人になったかのように気持ちが軽くなりました。
食べ物やアルコールが美味しく感じられるようになり、趣味の運動による身体づくりも楽しいです。
ぜひ安心してC型肝炎の治癒を目指してください。 -
C型肝炎の治療終了後も、ウイルスの再発がないかと心配でならず、先生からのお口から結果を聞くまでは病院に通院するだけでも、再発していないかと先が見えずにハラハラと心配ばかりしていました。
治療後のウイルス検査の結果、数字もよく再発もないとのことで、先生は大変良かったとおっしゃってくださいました。
今回服用した飲み薬と先生のお気遣いに感謝しています。
また、飲み忘れのないようカレンダーに一日一日と印をつけていく毎日がとても嬉しかったです。
私でも治癒することができたんだと最高の気持ちです。
とても感謝しきれないくらい嬉しかったことは、私の人生にとって最高の贈り物になりました。
これまで長い月日でしたが、治癒できたのは長年担当してくださった先生をはじめ、その他の多くの先生方、そして家族のお陰です。
また国と役所での医療費の助成制度など、私を支えてくれたすべてのことに感謝にたえません。
これからはもっと身体を大切にして、肝臓の状態が悪くならないよう努めていくつもりです。
そしてお世話になった方々に恩返しができるようにと切に思っております。
本当に心からありがとうございました。 -
後期高齢者ゆえに、C型肝炎の各種治療薬も副作用のせいか主治医に勧めてもらえず、あきらめておりました。
しかし、大学病院の外来で新しい飲み薬を勧めていただき、発症から28年目にしてようやくC型肝炎との闘病生活の最終日を迎えることができました。
治療中、支援してくれた方々から温かい激励や細心の心遣いをいただき、言葉では言い尽くせない励ましとなり頑張ることができました。
本当に感謝しています。
85歳という高齢の身で、生まれ変わった・・・・・・と言うのもおこがましいかもしれませんが、今後自分を大切に、周囲への感謝の念を忘れず、毎日を大切に生活していきたいと思います。
これまで応援してくださった皆さんに感謝申し上げます。 -
飲み薬のC型肝炎治療が完了しました。
お陰様でC型肝炎ウイルスの検査の結果、(-)の判定となりました。
C型肝炎ウイルスのキャリアということで、65歳から現在まで約13年間、血液検査、CT、エコーと検査のために通院しましたが、担当の医師より新薬を勧められ、やっとキャリアから解放されました。
服用中は多くの方から励ましをいただき、治療を乗り切ることができました。
応援していただいた皆さんに心からお礼を申し上げたいです。
これからも体調には気をつけて、一日でも長く健康で暮らしたいと願っております。 -
新たな飲み薬を、3カ月間服用してC型肝炎を治療しました。
その結果、血液検査でC型肝炎ウイルスは「検出されず」となりました。
本当によかった。
ただ、感染してから長年経っており、肝臓の状態は「だいぶ悪い」そうですので、今後3カ月ごとにCTかMRIの検査を受けることになるそうです。
これ以上悪くならずに、わずかずつでも回復してくれれば、と期待しています。 -
高齢者の私は、過去に何回かC型肝炎治療の相談をしましたが、「治療は無理」とのことでした。
あきらめていましたが、主治医の先生に勧められ、新たな飲み薬の治療を受けました。
おかげさまで、身体への負担もあまり感じることなく、順調に最後まで治療を続けることができました。
様々な方からサポートをいただき、治療を終えることができたことを感謝しています。
28年間、C型肝炎と向き合いながら過ごしてきました。
幸いにして肝臓の数値は正常範囲でしたが、いつ体調が悪くなるかも、と思いながらの生活でした。
今は気持ちも解放されて、毎日がルンルン気分です。 -
健康診断でC型肝炎が見つかり、治療を始めました。
新薬の治験に参加させてもらったので、費用があまりかからず、期間も短くて済みました。
最近は、飲み薬で治癒が目指せるそうなのですが、以前に治療された方はつらいこともあったと聞きます。
私も心身への負担を感じることもありましたが、治してよかったと思います。
治癒した時の嬉しさは、今でも忘れられません。 -
発熱が続き、体がだるく、医師には風邪と診断されましたが、風邪にしてはあまりにも治らず、仕事中に倒れそうになりました。
そこで再度受診したところC型肝炎と診断され、入院して治療が必要と言われたため、治療を始めました。
入院中は実家に帰省したので、親には子どもの面倒をみてもらい感謝しています。
先生は、治療に際して私の意思を尊重してくださったので、自分のライフスタイルを変えずに治療を続けることができました。
今は私が治療した時のような入院の必要がない場合が多く、負担も少なくなったそうです。
また医療費の助成もあるので、早いうちに治療してほしいと思います。 -
極度の疲労を感じ、不調を実感したため、治療を始めました。
当時は、ノンA、ノンB型肝炎といわれた時代で、C型肝炎自体がまだ明確にされていない時期でした。
忍耐強く治療に協力してもらった先生に感謝しています。
治療開始時から、普段と変わりない(症状が出るまえのような)生活ができて、将来に希望が持てました。
現在は、治癒を目指せる治療法があるため、不安に思わず治療に踏み出してください。 -
たまたま風邪の診察で行った病院の検査で、肝臓の数値が悪く、再検査をしたところ、C型肝炎が発覚しました。
このままでは肝硬変や肝臓がんのリスクが高くなるということで、一日でも早く治療を受けようと思いました。
先生にはとても感謝しています。
私の肝炎に合った薬を出していただきました。
特に大きな負担を感じることもなく治療を終え、体内のウイルスを排除することができました。
今は経過観察のために通院しています。
また、私のメンタル面を支え続けてくれた夫には、感謝という言葉では言い尽くせないほど感謝しております。
治療後は、肝臓に負担をかけないような食生活を心がけるようになりました。
もとからアルコールは飲まないのですが、ウイルスが見つかった時点で脂肪肝になっていたので、太らないように生活しています。
C型肝炎は、早く発見して早く治療を始めれば、今は良い薬もたくさん出ていて、治療の負担も少ないそうです。
医療費の助成が受けられる治療法もありますし、それらを利用して一日も早くウイルスを体から撃退して健康を取り戻してほしいです。 -
膠原病と同時期にC型肝炎を発症し、両方の病気の治療期間や治療方法を聞き、納得したうえで、先生の判断と勧めでC型肝炎の治療を先に始めることにしました。
同級生でもある先生にはもちろん感謝していますが、治療中、同じ経験を持つ人たちのブログやSNSでのやりとりが励みになりました。
その人たちに一番感謝しています。
必ず治す! という気持ちと根気で治療期間を乗り切ってください。 -
他の病気の治療で検査したところ、肝臓の数値が悪いことが分かりました。
その後、肝臓の治療をしていたら、C型肝炎だと分かり、先生の勧めで治療することになりました。
また、医療費への助成があるので、治療を受けようと思いました。
先生には丁寧に説明していただき、安心して治療を受けることができました。
感謝しています。
治療後は、肝臓によい食事を心がけています。
薬を忘れずにきちんと飲めば治癒する可能性が高いので、迷わず治療してください。 -
治癒する可能性が高いC型肝炎の治療法ができたときき、治療を決めました。
先生には、迅速に治療してもらえたことに感謝しています。
C型肝炎の治療後、気分的にスッキリしました。
みなさんも、一日でも早く治療を受けてください。 -
人間ドックで肝機能障害を指摘されてC型肝炎の治療を始めました。
C型肝炎ウイルスの感染を指摘されてから、28年かけて、やっとウイルスの駆除に成功しました。
多くの先生や家族・同僚に支えられて、ここまで生き長らえることができましたが、すでにC型肝硬変で肝がんも発症、ラジオ波治療で手術を3回受けました。
C型肝硬変のため、いつがんが発症するかとヒヤヒヤの毎日。
私の一生はC型肝炎ウイルスとの戦いとなりそうです。
ただただ、がんが発症しないことを祈るだけです。
今ではC型肝炎ウイルスは、排除を目指すことができます。
治療の負担も軽くなってきています。
一日も早く治療を受けてください。 -
なぜかこの時しかないと思いC型肝炎の治療を始めました。
肝臓専門医の先生がとても親切で、また看護師さんともジョークを言い合える関係にありました。
家族が近くにいないため、一人で治療に臨んだのですが、病院への信頼があったからこそ、安心して治療を受けることができました。
とても感謝しています。
治療後は、自分に自信が持てるようになりました。
私が治療を受けた時は検査をして、どの型かを検証し、それでも治癒するのは30%ぐらいだとされていて、治療を受けることへの様々なハードルがありました。
今は飲み薬のみで、各都道府県へ書類提出すれば、月額の負担が最大2万円で治癒が目指せるそうです。
順調にいけば、3カ月ほどで治療が終了し、仕事も休まずに治療を受けられるそうです。
また、治癒すれば、がんになるリスクも低くなるそうです。
どうぞあきらめないで早めに治療してください。 -
行政からC型肝炎の医療費の助成が始まったため、治療を決めました。
当時、治療中は身体へのつらい負担が多々ありましたが、細部にわたり、先生に対応していただきました。
感謝しています。
治癒するためには、つらくても頑張るしかないと思います。 -
治療技術が向上し、治癒率がよくなったことと、治療を受けるには、年齢的にも体力的にも限界が近づいていると思い、C型肝炎の治療を決めました。
注射の治療を受けてから出勤するというスケジュールしかとれず、出勤前(7:30 AM頃)の注射を、48週間、病院が行ってくれたことに感謝しています。
私が治療した時代より治癒率が高くなってきているとのことなので、治癒すると信じて一歩踏み出してほしいです。 -
C型肝炎治療の後の最終診察の結果、C型肝炎ウイルスは検出されませんでした。
支援してくださったみなさんからは、いつも的確なアドバイスをいただきました。
多少身体への負担もありましたが、何とか乗り切りました。
最後まで治療を頑張ってよかったなぁ、と思います。
嬉しくてバンザイをして、女房と喜びを分かち合いました。 -
約60年前、高校生の時に肺結核で左上葉切除の手術をした際、約2,000ccの輸血を受けました。
その時に感染したのではと自分では思っていますが、定かではありません。
手術後に肝炎と診断されてから、当時の治療法を1年6カ月間受けましたが、残念ながら私には効果がありませんでした。
その後、新たな飲み薬が発売されたので、投薬治療を開始し、予定通りに終了することができました。
今後も6カ月ごとの検査は継続することになります。
治療中の経過に当初はわが目を疑い、信じられませんでしたが、治療後の診察結果でやっとウイルスが排除されたことを実感することができました。
治療の間、支援してくれたみなさんから激励をいただき、その都度勇気づけられ、途中、挫けることなく治療を終え、ウイルスの排除に成功することができました。
感謝に堪えません。
今後も健康管理に配慮して、趣味の魚釣りと写真を楽しみたいと思います。 -
6年前、大腸がんの手術前検査で、C型肝炎であることが分かりショックでした。
妻と娘、私の3人で血液検査を受けましたが、私のみ陽性であることが分かりました。
そのまま大腸がん手術を行い、何事もなく5年の歳月を迎えましたが、肝炎のことが頭から離れずモヤモヤとしていた時、C型肝炎の新たな飲み薬の新聞広告が、目に飛び込んできました。
早速、広告を切り取り、かかりつけの先生にお見せしたところ、肝臓内科の先生を紹介していただき、飲み薬による治療を受ける運びとなりました。
普段、気管支喘息の薬を飲んでいますので、薬を飲むことには慣れてはいますが、毎日規則正しく飲むのは一苦労でした。
治療後の診察の結果、ウイルスが排除され良好、という知らせに、胸につかえていたものが取れて心地よい今日この頃です。
またC型肝炎の講義に出席し、勉強したりもしています。
残りの人生を大切に生きたいと思っています。 -
職場での指導によりC型肝炎の治療を受けることになりました。
副作用などの症状に対して適切な対応をしてくださった先生に感謝しています。
C型肝炎の治療後は健康に対する関心が高まりました。
まだ治療を受けられていない方は、ためらわず早めに治療を受けるのが良いと思います。 -
伯父がC型肝炎から肝がんへと進行し、そのために亡くなりました。
その経過をみて、私もがんにならないように治療しなければいけないと思いました。
先生は、私が不安を感じないように病気のことや治療方法について詳しく説明してくれました。
家族は、全面的に支えてくれてありがたかったです。
肝炎の診断と同時に高血圧という診断も出たので、こちらの治療も始めました。
私が治療した15年前は薬の種類が少なく入院期間が長いなど、負担もありました。
また、公的補助もなくて費用もかかりました。
それでもなんとか治癒できました。
今は負担も少なく治癒を目指せるお薬があるようですので、気を楽にして治療に向かってください。 -
人間ドックでC型肝炎ウイルス陽性と分かり、先生から「将来、肝臓がんへの移行が高い確率で起こるので、より早期の治療を強く勧める」との助言を受けたため、治療を決意しました。
当時の治療法では、週1回の注射が必須でしたが、先生の都合がつかない場合は、診療時間外や休診日の注射などを快諾していただき、約1年間の治療を無事に終えることができました。
感謝しています。
治療前は2、3年に1度だった人間ドックを、治療後は毎年同時期に必ず受診することにしました。
C型肝炎ウイルスは自然治癒の可能性が低く、将来悪化してがん化することもあるそうです。
治療時の負担は軽減されてきているそうですので、少しでも早めの治療を強くお勧めします。 -
血液検査をした時にC型肝炎と分かりました。
輸血をしたこともあるので、病気が進行しないうちに治療しようと思いました。
先生には、詳しく検査してもらうために大きな専門の病院を紹介してもらいました。
C型肝炎ウイルスが消えて、とても嬉しかったです。
主人には、お金のことは心配しないで、体のことだけを考えて治療してもらいなさい、と言ってくれたことに感謝しています。
治療を終え、今後は新しいことに挑戦したいです。
まずは、信頼できる専門の病院に行ってください。 -
会社の健康診断でC型肝炎ウイルスへの感染が見つかり、病院の先生に勧められて治療を始めました。
治療後は、朝と夕方の散歩と禁煙をしています。
あきらめずに根気よく、治療をしてください。 -
主治医の先生から、最終的に肝硬変になる可能性が大きいと聞き、C型肝炎の治療を始めました。
治療を勧めてくださった先生には感謝しています。
治療後、体を維持するため、筋肉を常に意識することと食事には今まで以上に気をつけています。
C型肝炎は錠剤での新しい治療法が出てきています。
先生とご相談して、早く治療されることをお勧めします。 -
かれこれ30年以上前の話なので記憶も曖昧ですが、まだ未成年の頃、まったく食欲もなく、体がだるくて病院に行ったら「黄疸が出ている! 即入院!」と先生に告げられました。
その時はまだ非A非B型肝炎といわれていました。
とにかく安静にして、点滴と食事療法で1カ月強入院していたと思います。
その4~5年後、当時勤めていた会社の健康診断で肝機能の数値が高かったため、違う病院で検査をした結果、C型肝炎だと診断されました。
ちょうど、当時の最新の治療法が出始めた頃で、リスクもあるが期待もできると担当医師に勧められて治療を始めました。
幸い、私に合った治療法だったようで、今ではウイルスも陰性だと言われています。
実際、治療中はつらいこともありましたが、私自身まだ若く、小さい子どものために治療にも耐えられたと思っています。
今こうして陰性のまま過ごせているので、担当の先生には本当に感謝しています。
母子感染を疑われ、検査した結果、娘もキャリアだと言われました。
それは本当に申し訳なく思っています。
だからこそ、毎年必ず健康診断を受け、肝機能の数値にも気をつけるようになりました。
時には暴飲暴食もしてしまいますが、食べ物には気をつけています。
また、お酒は付き合い程度、乾杯の一口くらいであまり飲みません。
当時の治療法に比べたら、最新の治療は負担も軽くなっているそうです。
また、以前のように必ずしも不治の病ではなくなってきているようです。
あなたを大切に思ってくれる誰かのためにも、一日も早く治療を始めてください。 -
先生の勧めでC型肝炎の治療を始めました。
治療を勧めていただいて、治癒できたことは大変うれしいです。
治療後は、お薬が不要になり、好きなお酒も飲めます。
治療に踏み出し、新しい人生を歩んで、希望を大きく持ってください。 -
血液検査でC型肝炎の陽性反応が出て、体の倦怠感がひどかったので治療を始めました。
適切な治療方法を選択してくれたので、C型肝炎ウイルスを消すことができました。
先生には感謝しています。
治療後、飲酒は一切やめました。
治療には根気が必要です。 -
30歳を過ぎたことと、ウイルスの量が増えたことで医師から治療を勧められました。
入院中に見舞いに来てくれたことや病院への送迎など、家族に感謝しています。
一日おきの注射がつらかったので、先生は、注射針を一番細いものに変えてくれました。
看護師さんは、皆さんよくしてくれました。
C型肝炎が治癒してからは、体が軽くなりました。
私が治療を受けたのは、もう10年以上前で、今の治療法とは違うと思いますが、C型肝炎は治癒が期待できる病気です。
根気よく頑張りましょう。 -
C型肝炎は治癒する可能性がある病気だと知って、治療を決意しました。
以前に行った治療法は途中で挫折しましたが、飲み薬が開発されているから、あきらめることはないと励ましてくれた先生に感謝しています。
1カ月ごとの通院が3カ月ごとになり、肝機能の数値が落ち着いているので、精神的に楽になりました。
飲み薬により、C型肝炎の治療は、身体への負担も軽減されているそうです。
挑戦する価値大です。 -
立っていられないくらいの症状を感じるようになり、C型肝炎の治療を始めました。
先生や家族には、支えてもらって感謝しています。
担当してくれた先生や家族がいなかったら、治療は無理だったと思います。
治療後は、病気になる前と同様の暮らしに戻ることができました。
治療にはつらいこともあるかもしれません。
でも、家族のために、なにより自分のために、勇気を出すべきだと思います。 -
肝硬変・肝臓がんに移行するのが怖かったので治療を始めました。
1カ月くらいの入院で、家事等は夫に迷惑かけましたが、支えてくれたことに感謝しています。
先生はとても誠実な方で、いろいろなところに気を配ってくれました。
現在では、治癒する可能性が高まっているようですので、途中であきらめたりしないでほしいと思います。 -
献血をした時にC型肝炎ウイルス陽性と言われ、当時は十分な説明もなく意味が分からなかったので、しばらくそのままにしておきました。
しかし、陽性の人は肝臓の検査をする必要があるとのことで、再検査を実施しました。
さらに、肝臓へ針を刺しての検査が必要とのことでした。
この検査で陽性がはっきりとし、当時は肝炎との診断でした。
その後何年かしてC型肝炎という病名になりました。
結局、治癒まで25年もの期間を要しましたが、とにかく毎日の通院がなくなったことが一番嬉しいです。
現在では、飲み薬で治療できるようになったそうですので、すぐに専門の病院で診察してもらうことが重要です。
私たちの時代とは治療をめぐる状況も違うようです。 -
2000年にC型肝炎にかかっていることが分かり、2005年に先生から治療を勧められました。
家族には、以前と変わらず接してくれたことに感謝しています。
C型肝炎と分かった時は、落ち込むこともありました。
職場に報告した時、「たまには、嫌な顔をするかもしれない」と言われたこともありました。
治療後、前よりも自分の好きなように、自由に行動しています。
2000年頃とは違い、テレビなどでも呼びかけをして、世間でもC型肝炎について理解が深まっているようなので、C型肝炎だと分かったら早く治療をしてほしいです。 -
いつまでもウイルスに感染した状態ではいたくなかったので、C型肝炎の治療を決めました。
家族にはいろいろと助けてもらって感謝しています。
長年患っていたC型肝炎が治癒したときは、何とも言えない感覚でした。
昔では考えられないほど医学は進歩しているので、あきらめずに治療してほしいです。 -
感謝の気持ちは、とても書き表せません。
C型肝炎の治療後は、病気の心配がなくなり、希望が持てました。
以前は難病といわれたようですが、今は治癒率も上昇していると聞きます。
絶対に治すという信念を持って取り組んでほしいと思います。 -
医師にC型肝炎を指摘され治療を勧められました。
病気の内容や進行程度がよく分からなかったので、医師の助言に従って治療を受けることになりました。
治療中に転居で病院を移ることになりましたが、転院先の病院の先生は本当に親身になってくださり、感謝しています。
新しい治療法が保険適用になるとすぐに勧めてくださり、最終的には服薬治療でウイルスを排除することができました。
治療中何度か入院しましたが、妻は毎日通って元気づけてくれ、食事を届けてくれました。
感謝しています。
治癒したことにより、運動などを再開することができ、新しいスポーツも始めました。
治療は長く苦しいこともあると思いますが、とにかく続けることを念頭に頑張ってください。
私が、治療を始めたころは1年間も治療が続きましたが、今では飲み薬の治療があるそうですので、飲み忘れには気をつけて、頑張ってください。 -
血液検査でC型肝炎ウイルスが検出され、先生から治療を勧められました。
メンタル面でのサポートもしてもらえたので、先生にも家族にも感謝しています。
C型肝炎治療後は、これまでよりも健康を意識するようになり、ウォーキングを始めました。
治療方法は日進月歩で進歩しているようですし、治療期間は忍耐が必要でも、その後の生活は、人生においてより価値のあるものになるはずだと思いますので、治療を頑張ってください。 -
20数年前、健康診断で肝機能障害と診断され、翌年の健康診断での抗体検査でC型肝炎と診断されました。
当時はインターネットも普及しておらず、情報の少ない中で、治療を受けるべきか自分では判断できませんでした。
先生から、その当時の治療法を勧められた際、私がしりごみすると、強い口調で説得され、最終的には当時の治療を受けることになりました。
C型肝炎と診断されてから禁酒しましたが、いくつかの治療法を受け、ウイルスが消えたことを確認した後は、またお酒が飲めるようになりました。
当時は入院しての治療でした。
つらいこともありましたが、ウイルスが消えた喜びで報われました。
今は昔のような入院などは不要なことも多いそうです。
ぜひ治療を受けられることをお勧めいたします。 -
C型肝炎は、治療すればウイルス除去の確率が高い、と先生に言われたので治療を決めました。
当時は注射による治療でしたが、家族には、入院や通院など、たくさん協力してもらえました。
私が、家事等、何もできなくても、何も言わず休ませてくれたことに感謝しています。 -
孫が生まれ、長生きしたい気持ちがめばえたこと、また、新しい飲み薬での治療法ができて、治癒する確率が高くなったと聞き、治療を始めました。
先生は、後遺症の心配がないかなど、色々な面で、患者である私の気持ちをくみ取り、説明をしてくれました。
C型肝炎が治癒したことで不安がなくなりました。
薬の開発が著しく進み、仕事を休むこともなく治療ができることが多いそうです。
早く治療されることを勧めます。 -
先生から、C型肝炎との診断を受けた時はショックでしたが、当時はまだ26歳で、20代で治療を始めれば治癒する可能性が高まる、と先生に言われ、治療を決意しました。
治療したおかげで、今は何ともなく、普通にお酒も飲めるし、体に異常はないです。
C型肝炎になって、人の痛みや苦しみ、悲しみに対する私自身の感性がかなり強くなりました。
先生からC型肝炎と診断されたら、悩まずにすぐ治療を受けるべきです。
私が治療した時は、もう23年以上前ですが、今の医学は日進月歩で進んでいるので、ぜひ治療に取り組んでください。 -
信頼できる医師に出会ったこと、子どもが産まれたことでC型肝炎の治療を決意しました。
先生は、根気よく親身になって心配してくれました。
治療後、美味い酒を飲めるようになりました。
治ると信じて、あきらめずに治療を続けてください。 -
他の病気による検査からC型肝炎が判明しました。
はっきりとした症状が出ていなかったため、どの先生も様子をみましょうということでしたが、ある先生に巡り合った時、数値がかなり高い値になってしまっていて、治療を始めました。
家族には大変感謝しています。
今では生活習慣、特に食事には、かなり気を使っています。
自分でも、C型肝炎について勉強することが大切だと思います。 -
肝臓の数値が少し悪くなったこともあり、C型肝炎治療を始めました。
家族には病院への送迎をしてもらい感謝しています。
また、先生には、適切な処置をしていただき、ウイルスがいなくなったことに感謝しております。
おかげさまで今では体も気持ちもスッキリしています。
私の場合は、薬の服用だけで治療を終えることができました。 -
通院中の検査結果により、C型肝炎が判明し、治療を勧められました。
2回目の治療で11年前に治癒しました。
当時私を診てくださっていた2人の先生に感謝しています。
現在は、年1回、がんが発生していないかのチェックをしています。
好きな酒を飲めるようになって幸せです。
今ではわれわれが治療した頃よりも治癒率が上がり、素晴らしいことだと喜んでいます。 -
私は医療関係者ですが、医療実施行為の労災事故によりC型肝炎に罹患し、治療を始めました。
当時勤務する病院の副院長の診断と治療によって、治癒することができました。
家族には、心配させてばかりだったし、治療中の応援に本当に感謝してもしきれないほどです。
C型肝炎について勉強し、新たな治療方法や薬剤を主治医に相談しながら治療を進めてもらえました。
お陰で患者さんの気持ちが分かるようになったと思います。
私が罹患したのは15年以上前でした。
近年では、医療が進歩し、内服で治療を進めていくことができて、負担も軽減されていると思います。
お気持ちに負担を感じることはあるかもしれませんが、医学は進歩していますから、治ると信じて頑張ってください。 -
病院に通っていて、C型肝炎を治したかったので治療を始めました。
家族には、心配をかけてしまいましたが、支えてくれたことに感謝しています。
治療後は、病気にならないように気をつける生活をしています。
何ごとも、治せるものなら早めがいいです。
C型肝炎が治ることを信じて、前向きに頑張って治療をしてほしいと思います。 -
肝臓がんに進展する可能性があったので治療を始めました。
先生には、当時の治療法、および新薬による治療をサポートしてくれたことに感謝しています。
治療後は、6か月ごとの経過観察のための検査をしています。
今では、C型肝炎は治癒を目指せるそうですのでトライしてもらいたいです。 -
先生に、「肝炎が進行してきている」と言われたので治療を始めました。
治療に対して背中を押してくれた先生、治療中に寝込んでいる時に協力してくれた家族に感謝しています。
C型肝炎を治療してから、気持ちが軽くなりました。
皆さんにも治療をお勧めします。 -
C型肝炎の治療を受けたのは15年くらい前なので、はっきりとは覚えてないのですが、とにかく体がだるくて起きられない日が続いたので、治療を受けざるを得ないという状態だったと思います。
子どもがまだ小さかったので、入院はしたくありませんでした。
週に1回の通院だけで、根気よく治療を続けてくださった先生に感謝しています。
何もできなかったけど、子どもに寂しい思いはさせずに済みました。
それと、寝込んでしまった私に代わって、家のことや子どもたちのことをすべてやってくれた主人にも感謝しています。
仕事に行きながらだったので、すごく大変だったろうなと思います。
今でも頭が上がりません。
食べる物にはまったく気をつけてなかったのですが、治療後は、気をつけるようになりました。
油っこい物を控えて野菜を多く食べるようになりました。
今ではC型肝炎が治癒する可能性は高いそうです。
根気よく治療を続けて頑張ってください。
家族のことは周りのどなたかに相談してみるといいと思います。
必ずいい方法が見つかるはずですよ。 -
私の場合は、まだ非A非B肝炎と言われていた頃から、長年にわたり肝機能の数値がよくない時期が続いていました。
適切な治療と、入院中の手厚い看護に感謝しています。
最近のC型肝炎治療は急速に進歩していると聞きます。
早期の治療をお勧めします。 -
健康診断の結果を受けて、医師からC型肝炎の治療を勧められたことで治療を受けました。
当時の治療法による入院中には、家族をはじめとして多くの方々から励ましの言葉をいただき、とてもありがたかったことを今でも思い出します。
私が治療を受けた時代よりも、C型肝炎は治りやすくなってきていると聞いています。
早めに治療を始められることを願っております。 -
将来の健康に対する不安があったのでC型肝炎の治療を始めました。
先生が、最新の治療に関する情報を提供してくれたことに感謝しています。
肝臓の病気のリスクを減らすためにも治療は必要だと思います。
治療にある程度の期間はかかりますが、費用も公的な援助が受けられる場合もあるし、何よりもC型肝炎ウイルスがなくなったという安心感は何物にも代え難いと思います。 -
C型肝炎の治癒する確率が高くなったと聞き、治療を決めました。
治療中はつらい時もありましたが、治癒できてよかったです。
治癒した後は、マラソンを始めました。
まだ治療に踏み出していない皆さんには、思い立った時に治療を始めよう、と言いたいです。 -
献血をした時、C型肝炎の疑いありという通知が来たので、病院で検査を受け、治療を開始しました。
過去に、2度治療に失敗していましたが、今回飲み薬だけの治療で治すことができました。
治療開始からあしかけ5年かかりました。
先生には大変感謝しております。
C型肝炎の心配がなくなったことで、落ち着いた暮らしを続けることができています。 -
治療を受けなければ、将来がんになるおそれがあると聞いたことが、C型肝炎治療のきっかけです。
治療期間や医療費の助成など、詳しく説明してくれた先生に感謝しています。
また家族には、1年間、毎週、送り迎えを嫌がらずにやってくれたことと、具合の悪いときに家事をやってくれたことに感謝しています。
最近のC型肝炎治療は飲み薬だけでも可能と聞いているので、楽な気持ちで治療をしてほしいです。 -
疲労がたまって、疲れがとれないので、大学病院に行ったところ、すぐ入院検査ということになり、C型肝炎が確認され、治療を始めました。
丁寧に診ていただいた先生方に感謝しています。
あせらずに先生方の助言に従うことをお勧めします。 -
手首の骨折の手術をするときに、腰から骨を取るために全身麻酔をしようとしましたが、肝機能検査値が引っかかりました。
一時的に肝機能を落ち着かせてから手術をする、ということで入院し、その後、C型肝炎の治療を始めました。
先生や家族には、いろいろな面で感謝しています。
治療後は、酒も週1~2回飲めるし、ほとんど毎日ジョギングをしています。
最新の治療でしたので、飲み薬だけで治療できました。 -
新聞に掲載された肝炎検査を勧める記事を読み、C型肝炎の治療の必要性を痛感し、治療を決意しました。
治療中は、ややうつの状態が長期間続きましたが、精神的なサポートをしてもらったことに感謝しています。
治療後は、規則正しい生活に努め、飲酒の量や機会を減らしました。
C型肝炎の治療法はどんどん進化して、医療費の負担も軽減されているので、陽性反応が出た方は、ぜひ治療を始めるべきだと思います。 -
人間ドックで自分がC型肝炎だと知ったので治療を始めました。
同じ病院でも転勤や退職で担当の先生が変わりましたが、3人目の先生は積極的で、説得力があったので、大変感謝しています。
私の場合は、錠剤の服用だけで、負担も少なくC型肝炎ウイルスを排除することができました。 -
C型肝炎の治療を若い頃からしてきました。
思わしい結果が出ていなかったため、今から25年位前に、同じC型肝炎の治療をしていた友人に勧められ、紹介してもらった病院で治療を受けました。
当時の治癒率は、現在よりも低かったのですが、私は治癒することができました。
その友人と病院の先生には感謝しています。
しかし残念ながら、その友人は治癒することができず、亡くなるまで治療していました。
できれば、その友人にも治癒してもらいたかったです。
現在、別の病気で通院しているのですが、C型肝炎を治癒させた経験があるので、病気を含め、何事にもあきらめず、希望を持って頑張れるようになりました。
医学はどんどん進んで、新たな治療法も研究されているそうです。
あきらめず前向きに頑張ってもらいたいです。 -
30年前からC型肝炎であることを知らされており、治験を通じて治療を受けることになりました。
先生には、最終的に治癒するまで面倒をみてくださったことに感謝しています。
また家族は、肝炎の勉強までして、治療中の落ち込みにも配慮して支えてくれました。
ありがたく思っています。
C型肝炎治療後は、外に出るように心がけ、体力の向上を目指しています。
また体と相談しながら、就職できるよう活動を始めました。
C型肝炎ウイルスは、刻一刻と肝臓を傷め、将来、肝臓がんになることもあります。
肝臓がんにならなくても、肝硬変になることもあります。
一刻も早く、ウイルスの排除を目指されることをお勧めします。 -
家族からの強い勧めでC型肝炎の治療を決意しました。
医学は日進月歩で、身体への負担も少なく、ウイルスゼロを目指せる薬が開発されるなど、従来の治療法とはだいぶ様変わりしました。
がんのリスクを減らすためにも、積極的に治療することをお勧めします。 -
なるべく早い治癒を目指していたのでC型肝炎の治療を始めました。
困難な病気が治癒するまで必死に付き合ってくれた家族にはとても感謝しています。
治療後は、自分の健康になるべく気を使うようになりました。
絶対にあきらめないで、困難な病気と前向きに向き合って頑張ってほしいです。 -
C型肝炎でウイルスの排除を目指せる薬ができたと知り、治療を始めました。
20代の頃にC型肝炎と診断され、検査や治療を続けてきましたが、新たな飲み薬で治癒できました。
先生と家族に感謝しています。
今では、以前服用していた肝庇護薬は飲まなくてもよくなりました。 -
先生の説明で、C型肝炎の治療が受けやすくなったと感じたのがきっかけです。
先生は、説明をきちんとしてくれましたし、家族は理解してくれました。
C型肝炎の治療後は安心感を得ました。
以前より治療法が進んでいるそうです。
思い切って決断することも必要だと思います。 -
もともとC型肝炎ウイルスの抗体はあったのですが、血液検査の数値が悪くなり、改善しなかったために治療を決意しました。
当時、高額な治療費を支出してくれた家族に感謝しています。
治療後、生活自体は変わっていませんが、飲酒量は少し減らしています。
現在では、C型肝炎の治療方法の選択肢が広がっているので、積極的に治療することを勧めます。 -
私の母親が、C型肝炎が原因で亡くなったことから、C型肝炎の治療を始めました。
先生は優しくて、いろんな話をたくさん聞いてくれました。
家族は、薬をちゃんと飲んだか確認してくれ、とくに子どもたちは家事を手伝ってくれました。
感謝しています。
C型肝炎は、今は飲み薬だけの治療もあり、医療費の助成によって月々の金銭的負担が軽減する場合もあります。
仕事をしながら受けられる治療もありますので、治療をご検討ください。 -
C型肝炎に関するテレビのコマーシャルを見て治療を決めました。
先生は治療の内容を丁寧に教えてくれました。
今ではC型肝炎の治療法も進歩して、多くの患者さんが治癒を目指せるとのことです。
試してみる価値はあると思います。 -
子宮筋腫の手術を受けた時の血液検査で、C型肝炎のキャリアであることがわかりました。
キャリアなだけで、病気の症状などはなかったのですが、父をC型肝炎からの肝臓がんで亡くしていたので、不安な要素は取り除いておきたい、と治療を決意しました。
C型肝炎は今は飲み薬ができたので、私が治療を受けた頃より、負担は軽減されているそうです。
私が治療した頃は、人によって治療法に合う、合わない、があったようです。
私は先生が勧めてくれた薬が合っていたようで、陰性にすることができました。
治療法が進んでいますので、怖がらず治療を考えてみると良いと思います。 -
C型肝炎の治療に有効な薬が出てきているという話を聞いたので、治療を決めました。
先生は、治療中、状態をいつもよく診てくれ、適切な対応をしてくれました(実際の治療も、治療中の状況の説明も、治療終了後の対応も親切でした)。
感謝しています。
治療後は、前向きに生きられるようになりました。
仕事も変わりました。
C型肝炎は治癒を目指せるので、ぜひとも早くウイルス除去の治療を受けてほしいです。 -
C型肝炎は身体への負担が少ない飲み薬だけでウイルスの除去を目指せ、助成制度もあるので、治療を決心しました。
その都度、適切な治療方法をアドバイスしてくれた先生に感謝しています。
長い間自覚症状がなく、病気に対する考えが浅かったのですが、住宅ローンを組む時になかなか審査が通らず途方にくれたことも。
C型肝炎は自覚症状がなくても治療を検討してください。 -
放置しておくと肝臓がんになるおそれがあると言われたため、C型肝炎の治療を受けました。
先生に感謝しています。
私に適した治療法を薦めていただいたおかげで治すことができました。
今はいろいろな治療法があるようなので、早めの治療をお勧めします。 -
たまたま他の病気で通院したときに検査でC型肝炎が発覚したので、治療を始めました。
家族には、経済面で援助してもらえたことに感謝しています。
治療後は、日常生活で体力的に無理なことをせず、体調の悪い時は十分な休息をとるようにしています。
健康より大事なものはないので、十分に回復するまで無理をしないでください。
また定期的に病院で検査を受けたほうが良いです。 -
母が同じ疾患で亡くなったので、C型肝炎の治療を決意しました。
難治性の高いウイルスの疾患でしたが、治療してくれてありがたかったです。
母の経過を見ていたので、将来に不安を感じることもありました。
今では、将来の不安が少なくなってよかったです。 -
全身倦怠感があり、ウイルスも存在し、将来肝硬変や肝がんになる確率が高いと診断されたため、C型肝炎の治療を受けました。
今は、普段の生活を送っています。
今のC型肝炎治療は、昔と違って治癒する確率が高いそうです。
粘り強く頑張ること、そして主治医の指導を必ず守ることをお勧めしたいです。 -
肝硬変や肝がんになる危険性が高い、と言われていたので、C型肝炎の治療を開始しました。
先生には、思い切って治療を受けることを勧めてもらい、感謝しています。
治療後は、ウイルスが体内にいない、と思えることで、安心感が出ました。
新しい治療方法も出てきているので、早期の治療をお勧めします。 -
新たな飲み薬が発売されたのでC型肝炎の治療を始めました。
治癒したことに感謝しています。
治療後は、精神的に大きな解放感を感じています。
諦めずに治療してほしいです。 -
肝臓がんに移行させないためにC型肝炎の治療を始めました。
その当時の治療法を、すぐに始めなさいと勧める先生が多かったのですが、症状や数値が悪くないので、すぐに治療せず、治療法の進歩を待ちましょう、と言ってくれた先生と出会えたことに感謝しています。
新たな飲み薬は、身体への負担も少なく、いつもと同じ生活が送れました。 -
会社の健康診断を受けたら、肝機能の数値が急上昇していたため、C型肝炎の治療を始めました。
身体のケアをしてもらいながら、治療することができたので、先生には感謝しています。
後々の憂い(肝硬変や肝がん)がなくなるよう、ぜひ治療を行うべきだと思います。 -
将来的に、肝臓がんになる危険性があると聞いたので、C型肝炎の治療を始めました。
今では、薬を飲むだけで治癒を目指せるし、医療費の助成制度もあるので、肝臓が傷つく前の早いうちに、治療を始めてください。 -
先生から、若いときの方が治療は辛くないと言われ、C型肝炎の治療を決意しました。
家族や先生が見守ってくれたことに感謝しています。
治療後は、残りの人生を大事にしようと思いました。
早期の治療が重要だと思います。 -
先生からの助言を受け、C型肝炎の治療を開始しました。
長期間の通院でしたが、先生や家族に、いろいろな面で支援をしてもらったことに感謝しています。
新薬が開発されたことで、以前よりも治療期間が短くなり、治癒を目指せるようになってきたので頑張ってほしいです。 -
肝臓がんにならないためにC型肝炎の治療を始めました。
先生が私の希望を受け入れてくれたことに感謝しています。
諦めることなく、積極的に治療を受けてほしいです。 -
C型肝炎は治癒する可能性が高いことがわかり、治療を決意しました。
私の意見を優先していただいた先生には感謝しています。
今は、他の方へ感染させる恐れがなくなりました。
また、多少は安心して飲酒できるようになりました。
C型肝炎の治療は、現在では、身体への負担も少なく、また医療費の助成を受けられ、治癒を目指せるので、早期の治療が大切です。 -
24年前から、当時のC型肝炎の治療を2回受けてきましたが、ほとんど効果がありませんでした。
肝機能改善の注射を週3回打っていました。
10年前からは、10回ほど、初期の肝臓がんの治療を受けてきました。
2年前、治癒を目指せる新たな飲み薬がC型肝炎で承認されたことを聞き、再度治療を受けたところ、ウイルスは検出されなくなりました。
みなさん、とてもありがとう、という気持ちです。
先生の診断や助言を信じて、頑張ってほしいです。 -
C型肝炎だと献血でわかり、病院に行ったら、治療を勧められました。
一緒に暮らしてくれている家族に感謝しています。
現在は、C型肝炎の治療も楽になり、国からも補助があるので、ぜひ治療した方が良いと思います。 -
身体への負担が少ない飲み薬がC型肝炎治療薬として認められたことと、自分の肝炎のタイプがこの治療薬とマッチしていたことから、服用を始めました。
飲み薬が出てから治療を始めたいとの、私の希望を聞いてくれた先生に感謝しています。
身体への負担が少なく、治癒を目指せる薬があるので、積極的に治療してほしいです。 -
肝臓がんが怖いためと、注射による治療で治る見込みがある、と先生に言われたため、それを信じてC型肝炎の治療を始めました。
身体への負担は大きかったですが、辛い治療への励ましの言葉を受けたこと、治療を終えてC型肝炎ウイルスが消えたことなど、先生に感謝しています。
治療後は、精神的に楽な毎日になり、出掛けて何事でも楽しめるようになりました。
今でも年齢を考え、肝機能を調べる血液検査は受けています。
肝臓は大切な臓器です。
今の治療法を信じて、前向きな姿勢で頑張ってください。 -
たまたま右腎結石が見つかり、破砕治療するために入院し、検査したところ、C型肝炎に罹患していることが判明しました。
治療費を捻出してくれた妻に感謝しています。
治療中は、一切酒を飲みませんでしたが、先生に治癒したと告げられて以来、晩酌を楽しんでいます。
自暴自棄にならず、諦めず頑張ってください。 -
健康診断でC型肝炎の指摘を受け、治療を始めました。
家族には、迷惑をかけましたが支えてもらいました。
医療の進歩は素晴らしい。
治療を強く勧めます。 -
最初は、肝機能の数値が高くなって、先生からC型肝炎の治療を勧められました。
当時の治療法は、身体への負担が大きそうなので断って、肝臓庇護だけの薬を飲んだり、注射をしたりしていましたが、身体への負担が少なくて効果が高い新薬ができたとの話を聞き、新薬での治療をお願いしました。
新薬のニュースを教えてくれた家族と先生に感謝しています。
治療後は、食欲も出て、全体的に元気になったので、比較的楽に過ごせています。
信頼できる肝臓専門医のもとで、適切な治療を受けてください。 -
このままだと肝硬変になる可能性があったので、治療を決意しました。
家族、病院スタッフ、みなさんのおかげで治癒できました。感謝です。
良い先生と巡り合えたのも良かったです。
スポーツは一切やりませんでしたが、今は少しやっています。
今は、以前よりC型肝炎治療の成功率が上がっているらしいので、治癒を目指せると思います。 -
健康診断でC型肝炎を指摘され、治療を始めました。
仕事を辞めることを許してくれた、家族に感謝しています。
治療後は、新たに、毎朝のウォーキングを始めました。
あなたはひとりではありません。 -
徐々に、肝硬変、肝がんになっていく可能性があるため、治療を始めました。
家族は、長期間の治療に我慢してくれました。
治療後は、無理なことをしなくなりました。
治療法は日に日に進化していて、私も3回目の治療で治りました。
治療はきつかったのですが、治癒できました。 -
人間ドックで肝炎が判明し、2~3年は定期健診をしながら様子を見ていましたが、年齢的なこと、主治医のアドバイスもあり、治療を始めました。
今でも、半年に1回の超音波などの検査をしています。
先生には、親身になってアドバイスをしていただき感謝しています。
私の治療時は、20日間の入院と、1年間の週1回の注射と投薬。
そのたびに血液検査など大変でした。
今は治療も短い期間で終わるようだと聞いています。
ぜひ治療してください。 -
飲み薬だけで治癒が見込める治療法が、保険の適用になったからです。
先生は、しっかりと説明してくださり、背中を押してくださいました。
家族に感染しないかと、気を使いすぎることがなくなりました。
先生の説明をよく聞き、聞きたいことは何度でも納得がいくまで聞いたほうがいいと思います。 -
23年前に苦しい治療を受けましたが、ウイルスは消えませんでした。
3、4年前、C型肝炎の新しい飲み薬が開発されていると聞きました。
新しい飲み薬は、飲むだけで治癒が見込め、申請すれば補助が下りて、費用負担もわずかだと知りました。
そこで治療を始めた結果、ウイルスは完全に消えました!
新しいお薬を開発された方に感謝です。
B型・C型肝炎に罹患した状態で、2年前には濾胞性リンパ腫になり、肝機能を心配しながら、抗がん剤治療をしていました。
幸い寛解したので、2016年4月から肝炎の新たな治療を開始しました。
しかし、治療中の2016年6月末に、濾胞性リンパ腫の再発が判明しました。
2017年1月に肝炎のウイルスが消えたので、濾胞性リンパ腫の抗がん剤治療を受けることができました。
その際、肝機能については、2年前ほど気にする必要はなくなりました。
現在は、B型肝炎ウイルスも消えたので、次の抗がん剤治療を始めるかどうか、経過観察中です。
新しい飲み薬は、以前の治療法と比べて負担も少なく、しっかり続ければ治る可能性が高くなっているそうですので、ぜひ治療してください。 -
妊娠中毒をきっかけに治療を始めました。
家族には、何十年も心配をかけ、また病気のことでいらいらしたこともあり、多くの迷惑をかけました。
また経済的にも医療費がかかり、申し訳なかったのですが、家族のおかげで治癒することができました。
病気のときは、あまり体力的に自信がなく、家にいることが多かったのですが、今はスポーツジムに通って、身体を動かしています。
昔と違い、治癒を目ざせるようになったと聞きます。
悲観することなく、先生の指示を守って治療してください。 -
7年ほど前、1年2ヵ月間、治療するも再燃しました。
昨年、医師から、負担も少なく、治癒が見込める飲み薬があると聞いて、治療を開始し、治癒しました。
私に合った治療薬を選んでいただき、先生には感謝しています。
年齢的に、治療に対する不安がありましたが、治癒後は食事が美味しくなり、3ヵ月で4kg太りました。
一方、お酒が大好きで、深酒することもありましたが、治癒後は意識して深酒しなくなりました。
以前の治療法と比べると、飲み薬は期間も短く、負担も減りました。
治癒して、不安がなくなり、精神的に楽になったことで、大いに清々しい気分で生活しています。
キャリアの知人にも勧めて、実際に治療を開始した人もいます。
医師とよく相談して、ぜひ治療を開始すべきだと思います。 -
違う病気で入院、手術し、その後、すぐに子どもが産まれたとき、このままではいけないと思い、治療をする決意をしました。
通院中、仕事を休んで行かなくてはいけない時があったので、職場に迷惑をかけたことは申し訳なく思っています。
治療後は、身体がかなり楽になりました。 -
圧迫骨折で血液検査した際に、整形外科の先生より肝臓数値の異常を指摘され、肝臓内科の先生を紹介されました。
再検査の結果、C型肝炎ウイルスのキャリアと診断され、1年ほどは経過を観察していましたが、数値がさらに上がったので、治療を受けることになりました。
まず、専門外の整形外科の先生には非常に感謝しています。
直接治療にあたっていただいた肝臓内科の先生には、詳細な情報の提供と、手厚い検査などで治療を無事完了できたことに感謝しています。
また、治療期間中、食事等に気をつけてくれ、心配をかけた妻に感謝しています。
結局、最初の治療ではC型肝炎は治癒せず、その後、肝臓がんが見つかりましたが、ごく初期の段階でほぼ治癒しました。
C型肝炎は、再度の、最新の治療で治癒したようです。
また、医療補助により、自己負担も軽く済み、治癒できました。
専門の医師のアドバイスに従い、集中して治療すれば、治癒を目ざせるものと思われます。 -
若い頃、大腿骨の手術を受けた際、輸血により、当時ノンA、ノンBと呼ばれていた肝炎を発症しました。
長年、定期的に病院に通いましたが、15年ぐらい前に通院で治療できるとの説明を受けて、当時はまだ保険がきかない状況でしたが、約1年間治療を受けました。
必ず治癒するとは言えない、との説明で、ダメ元の気持ちでしたが、幸いにも肝機能が正常になりました。
治療後は体のだるさや疲れを感じることが少なくなりました。
根気よく物事に取り組めます。
治療については、人それぞれに条件があるので、先生とよく相談されるのが良いでしょう。 -
献血の際、C型肝炎が検出されて、治療には体力が必要そうなのですぐに治療を始めました。
息子たちの彼女が二人とも看護師さんで、病気に理解があり助けられました。
その後、二人ともお嫁さんにきてくれました。
主人も息子たちも、私が寝込んでいても家事をこなしてくれていたので、気にせず寝ていられました。
禁酒が長かったので、お酒が飲みにくかったのですが、今では少しずつ元に戻ってきています。
良いお薬が出てきたので、私が治療していた頃のようなしんどさは少ないんじゃないかな、と思います。
とにかく、早く治療することをお勧めします。 -
血液検査で肝臓の数値が高かったことをきっかけに治療を始めました。
注射を打つため半年間病院に通いました。
病院には主人に連れて行ってもらいました。
そしてウイルスはなくなりました。
家族の協力のおかげです。
治療後はタバコもやめて、なるべく体にいいことをするように心掛けています。
私は2回目の治療でウイルスがなくなりました。
医学の発達はすごいです。
みなさんに合った治療法があるはずですので、諦めず治療をしてほしいです。 -
診察時に慢性肝炎と診断され、GOT、GPTの値が異常に高く、このままではまずいと思ったので、治療を決意しました。
妻には感謝してもしきれません。
自分の場合、肝炎が原因で体中が痒くなりましたが、妻が根気強く薬を塗布してくれました。
私は治療に踏み切って、たまたま効果があって治癒しました。
副作用は高熱だけで、それほど苦しくはありませんでした。
時代は流れ、昔より治りやすくなっていると思います。
治癒を目ざして治療に踏み切ってもらいたいです。 -
会社の健康診断で肝機能悪化を指摘され、すぐに病院に行くよう指導されました。
治療のために、年末年始も病院で待機してくれていた看護師さんに心からお礼申し上げます。
運良く治癒しました。
残りの人生を大事にしていきます。
治療後は、山に登ったり、フルマラソンを走ったり、若者に負けていません。
自分が治療を受けた時代は、治癒するのは3割と言われていました。
今は薬も良くなり治癒率も上がって、治癒を目ざせるようになってきたようです。
大変だとは思いますが、焦らずのんびり気長に治療して元気になってください。 -
人間ドックで肝炎が見つかりました。
早く発見できたことに感謝しています。
早期発見が大事です。 -
負担の少ない治療薬が出てきたと聞き、治療を決意しました。
治療に際して、先生が私の気持ちを優先して対応してくれたことに感謝しています。
今は良い薬があるので、治療を受けてほしいです。 -
仕事中にふらつきを感じ、救急搬送され、脳のCT検査・血液検査を行いましたが、前の晩の酒の飲みすぎのせいで血糖値が高い、程度の検査結果しか出ませんでした。
しかし、いつも通っている総合病院での再検査を勧められ、再検査した結果、C型肝炎にかかっており、肝硬変の一歩手前です、と先生に言われました。
その先生の勧めで治療を受けることにしました。
先生にも感謝していますが、一番は妻に感謝しています。
それと愛犬には大変癒され、治療中の薬の副作用の辛さが軽減されました。
治療を終え、妻への想いが一層深くなりました。
病気のことを家族に理解、協力してもらい、治療の副作用を恐れず、信頼できる医師を信じて治療を受けられると良いと思います。 -
海外で急性胃粘膜出血のため入院し、輸血を受けたところ、後日肝炎を発症しました。
帰国後すぐに入院し、治療を始めました。
先生には、良い病院を紹介していただき深謝しています。 -
放置すると肝臓がんになる、と先生に言われたので治療を決意しました。
先生には、他の持病にも留意して治療をしてもらい、感謝しています。
以前よりは、お酒を控えるようになりました。
今は、医学の目覚しい進歩が治療に取り入れられて、治療による負担も減ってきているようなので、前向きに治療に取り組んでほしいです。 -
ウイルスを排除したい一心で治療を開始しました。
先生は、地域医療連携で特定疾患治療先を紹介してくださいました。
治癒するまでのおよそ30年超、付かず離れず見守ってくれた妻に感謝しています。
治癒という恵みに感謝し、一人でも多くのC型肝炎ウイルス感染者の方が治癒できるよう願っています。
人間、いつ何が起こるか分かりませんが、焦らず、諦めず、忍耐をもって、治療を受けられることを願っています。 -
C型肝炎の診断を受けたことをきっかけに治療を始めました。
誠心誠意、先生が治療してくれ、家族が看病してくれたことに感謝しています。
治療後は、食生活に留意しています。
決して諦めないことが大切ですね。 -
主治医に勧められて治療を開始しました。
治療中は発熱も経験しましたが、家族のサポートで乗り切ることができました。
治療後は、安心してお酒が飲めるようになりました。
最近は良い治療薬が出てきて、治療期間も短くて済むようになってきているので、安心して治療を受けてください。 -
頭頸部がんにかかった際、将来的に肝がんや肝硬変になることを防ぐため治療しようと思いました。
当時は治療に1年以上かかりましたが、その間の治療と生活を家族が支えてくれました。
将来の不安を解消するためにも、早めに治療を始めましょう。 -
肝機能検査の数値が上がりはじめ、治りやすい型とのことで治療を決意しました。
飲み薬だと入院もないので楽だと思います。
すごい進歩です。 -
子どもがまだ小さかったので、治せるものなら治そうと思ったことが治療のきっかけです。
先生にはきめ細かな指導をしていただき、治癒することができて、とても感謝しています。
信頼のおける病院、先生のもとで治療を受けることをお勧めします。
また家族には入院中から通院中にいたるまで、常に支えてくれ、金銭的にも助けてもらい本当にありがたく思っています。
私が治療を受けた時はまだ多額の治療費がかかりましたが、今はさほどかからないそうです。
また治療法も簡単になり、身体への負担も軽くなっていると聞きます。
私は治癒しました。 -
放置すれば肝硬変・肝がんになるから、治療を受けました。
医師から詳しい説明を受け、納得した上での治療でしたが、つらいこともありました。
ですが、その都度、分かりやすい説明をしてくださった先生に感謝しています。
きちんと説明を受け、安心して治療してください。 -
検診で肝機能の数値が高かったので、精密検査をしたらウイルスが検出されました。
最初に受けた治療が副作用で中止せざるを得なくなったとき、主治医からいずれ治療方法が進歩して治るときがくるから、それまで肝臓の状態が悪化しないよう辛抱しているようにと言われました。
それから17年後に飲み薬を用いた治療で治癒しました。
主治医の忠告に感謝しています。
治療後は、禁酒をしました。
諦めずに治療を続けることが大切です。 -
20年前、一度治療を受けましたが陰性にならずにいました。
最近、飲み薬を用いた治療法がかなり進歩したとのことなので、もう一度治療しようと思いました。
先生がきちんと経過観察してくださったおかげで、陰性になりました。
治療後は、安心してお酒が飲めるようになりました。
今は飲み薬だけで治療できますので、ぜひ治療してください。 -
会社の検診で指摘され、治療を開始しました。
苦労せずにすむよう、早めに治療することをお勧めします。 -
肝炎検査でたまたまC型肝炎と診断され、治療を受けました。
綿密に検査してくれた先生に感謝しています。
怖がらず、治療を前向きにとらえてほしいです。 -
子宮頸がんの手術前の検査でC型肝炎と診断されましたが、そのときは問題ないと言われました。
C型肝炎の治療を終え、先生や家族への感謝は、言葉では言い尽くせません。
今は、規則正しい生活を心がけるようになりました。 -
友達が肝臓がんで死亡したことで治療を決意しました。
治療中、食欲がなかったとき、母が食欲のわく食事を作ってくれたことに感謝しています。
最近はいい薬が出て、治療効果が上がっていると聞きます。
早く治療した方がいいと思います。 -
健康診断で要再検査となったことがきっかけとなり、治療を始めました。
治療の間、先生や家族に支えてもらいました。
そして治療が終わったら元気になりました。
皆さんも諦めずに頑張って治してほしいです。 -
自宅から近い病院で治療を受けられるようになったことと、公的補助が受けられるようになったことで治療を決意しました。
先生には、注射のたびに副作用を気にかけていただきました。
今は私が受けていたときよりも治療法が進んで治癒率も高くなっていると思いますので、寛解目ざして頑張ってください。 -
担当医の勧めで治療を行いました。
治療を勧めてくれた先生には感謝しています。
医学は日々進歩しているので、担当医と相談しながら諦めずに治療してもらいたいです。 -
C型肝炎を治したかったから治療を始めました。
現在は陰性を保っており、医師、家族に感謝しています。
現在は、良い治療法ができて、治癒率も高くなったので、積極的に治療してほしいです。 -
健康診断でC型肝炎にかかっていることが分かり、GOT/GPT値が悪化したため治療を開始しました。
病気が治ったことに感謝しています。
治療後、再就職しました。
治療に対する補助があり、医療費の上限などもあります。
主治医の方が勧めるのなら、積極的に治療されるといいと思います。 -
命にかかわる病気と聞いて、治療を受けました。
適切な治療で結果が出たので、医療機関には感謝しています。
とにかく、くよくよしないことです。 -
肝臓がんが怖いから治療を決意しました。
肝臓専門医がいる病院に行くべきです。 -
健康診断で治療を勧められました。
先生は親切に対応してくださいました。
治癒する確率は高まっているそうですので治療するのがいいと思います。 -
極度の疲れを感じるようになり受診したところ、すぐに入院施設を紹介され、治療開始となりました。
新たに休肝日を設けました。
皆さんも頑張ってください。 -
なじみの先生から、新しい治療法ができたからどうかと勧められました。
治療に専念させてもらえたことに感謝しています。
現在は、経過観察で半年に1回検診を受けています。体重を減らしました。
今はさらに新しい治療法ができたらしく、治療期間が短くなってきたのと、治療費も補助が出て、受けやすくなったと思います。 -
職場の検診で陽性と出て、意味が分からなかったのですぐに内科医を受診し、その流れで治療することになりました。
診断されてから、治癒するまで20年以上もかかったので、その間家族に迷惑をかけたこともあると思いますが、見守ってくれていたことに感謝しています。
治癒して心も体も晴れやかになり、趣味の手芸に没頭できるようになりました。作品を作って販売も始めました。
優秀な医師があなたの病状にあった治療法(治療薬)を見つけてくれるから、投げ出さず希望をもって治療に取り組んでください。きっと治ることを願って。 -
C型肝炎に感染していることは、10数年前の検査で知っていましたが、別の病気で病院にかかったことをきっかけに、なぜか再度検査に行きたい気持ちが沸いてきて、大学病院に行きました。
血液検査を済ませて、自分の診察の番になった時、担当医の先生は、私の意見を聞く前に、とてもいい薬が開発されたこと、すぐに治療に入りたいこと、薬の保険がきくので、書類を揃えて保健所に出すようにと説明され、とんとん拍子に治療開始となりました。
治療を終えた今では半年に一度の検査を受けていますが、体にも負担がなく、ウイルスも検出されずにきています。先生に感謝しております。
14年間くらい、治療は諦めていました。先生にきっかけをいただき、息子、娘からも賛成されたことを思うと、とても有難いです。感謝の気持ちは忘れません。
治療後に変わったことは特にありませんが、臆病な気持ちを切り替えて、勇気を持ち、自分らしく、残された寿命を全うしようと思います。
治療は進んでいますので、あまり不安がらず、勧めてくれる担当医を信じて、治療を開始してください。私ごとで恐縮ですが、姉妹2人も、私が無事治療を終えたのをきっかけに治療を受け、去年治療し終わり、現在は定期検査中です。
どちらも今のところウイルスは検出されていないようです。治療を受けて、内心から良かったと思います。 -
健康診断で指摘され、治療を受けました。
家族に面倒を見てもらったことに感謝しています。
治療後はタバコをやめました。
C型肝炎は、治療法が日進月歩で進んでいます。私が病気にかかったときは、インターフェロン治療しかありませんでした。私は、インターフェロンが効きやすい型のウイルスだったので幸い治癒しました。しかし、一緒に治療していた人で、インターフェロンが効かない人も多くいました。
今では飲み薬なども開発されて、そういった人でも治癒を目指せるようになっています。ですから、決して自暴自棄になって不摂生な生活をすることなく、辛抱強く治療を続けてください。 -
医師から、肝硬変、肝臓がんになる可能性があるとのことで治療を勧められたため、家族と相談し、治療を始めました。
現在、ウイルスはなくなり肝臓病は治りました。背中を強く押してくれたことに感謝しています。
ただ残念なことに、糖尿病になってしまい、2週間の入院後、通院しております。肝硬変、肝臓がんへの恐怖はなくなりましたが、糖尿病になり、薬、食事療法、運動療法と新たな治療が始まりました。現在71歳であり、ゆっくりと病気と付き合いながら過ごしていくつもりです。
私が治療受けた5年前と比較して、とても良い薬ができたと聞いております。肝硬変、肝臓がんは命にかかわる病気です。そのため早く治療を始めるようお勧めします。 -
医師に勧められて、治療を決めました。
家族はつらい時にいたわってくれました。
治癒して、元気になり、笑顔が多くなりました。
いい薬もできていますので、治療をお勧めします! -
C型肝炎で、色々な治療をしましたが、いい結果が出ませんでした。いい薬が保険できくようになりましたので、先生から治療を勧められました。これまで駄目でしたので、今回も無理だと思いましたが、挑戦しました。今度はOKでした。この治療に協力してくれた子ども達、そして治療を勧めてくれた先生に感謝しています。
身体全体が軽くなり、まだ病院に通っておりますが、今は旅行や、色々とやることが増えて、楽しい毎日を過ごしております。
あまり人に話せる病気でなく、大変な思いをしましたが、今は病気のことを話せるようになりました。友達の友達に同じ病気の人がいますので、勧めたいと思っております。 -
放っておいたら肝硬変やがんになるから、治療を決めました。つらくて家族にも負担がかかるのに、嫌な顔せずに支えてくれた家族に感謝しています。
今も経過観察で通院したりもしています。アルコールを飲む量は前よりは控えています。
とにかく一刻も早く治療した方が良いと思います。治療も楽になってきています。 -
30年前に出産時輸血を行い、ノンAノンB型肝炎と診断され、その後数値は安定しました。C型ウイルスが分かったと報道があり、出産した病院の医師から連絡をいただきました。検査を受けC型ということが分かったため、将来のことを考え治療を受けることにしました。
まず病院の先生から連絡をいただかなければ、検査もしていなかったと思うので感謝しています。長い入院期間中、家族は小さな子どもを抱え、私に治療に専念させてくれたので治癒できたと思います。本当にありがたく思っています。
医療が進歩し、C型肝炎は治る病気と言われるようになってきています。必ず治ることを信じて前向きに治療を受けてください。
落ち込むこともありますが笑顔が一番! 頑張ってください。 -
担当の医師が私の肝炎の型は治りやすい2型だと治療を勧めたので、治療を決心しました。
とても気分が悪くて、台所仕事やその他の家事がしにくかったのですが、夫が大いに協力してくれたので、乗り切ることができたのは感謝しています。
いまは具合が悪いわけではないのですが、もっと体を大事にしようと、毎日近くの公園でのラジオ体操に参加し始めましたし、杖をもってのウォーキングも始めました。
どんどん医学は進歩しているので、恐れることなく、新たな治療にトライしてみてください。 -
ウイルスを排除しないと、やがて肝硬変・肝がんに移行することがあるということで、治療を受けることにしました。治療の間、協力してくれた家族に感謝しています。
最近は、より簡単な治療法が発見されたので、早期の治療を受けることを勧めます。 -
肝機能悪化により治療を受けました。
治療のタイミングが良かったです。医師や看護師に治療時や治療後もサポートしていただき、今の健康な私があります。家族には副作用で思うように動けなかった時や、治療費の面で感謝しています。
リスクが減った分、気分が軽くなりました。活動範囲も広まり、積極的にスポーツや仕事に取り組めるようになりました。
良いお薬ができ、治療の効果も上がっているので、将来のことを考えて、治療をして明るい未来を見てほしいです。 -
他の病気の治療中に、肝臓の数値が少し高いので担当の先生が消化器科に回してくださり、C型肝炎がみつかりました。初めにかかった先生の指摘がなければ知らないまま過ごしていたところです。
只今、禁煙、禁酒が3年続いています。
年1回の精密な健康診断を受けてください。 -
絶対に治そうと思いました。
医師は熱心で、自分のことのように力になってくれました。
毎日のウォーキングを始め、身体をいたわる気持ちが強くなりました。
今の医学では治癒を目指せる病気です。私は、治すことで計り知れない安心感が得られました。 -
健康診断の際の血液検査によりC型肝炎と診断されました。
C型肝炎は新薬の処方により治癒したので、主治医に感謝しています。
後期高齢者になり体力の衰えを実感したので、現在は健康維持のため定期的に体操教室に通っています。
病気と診断されても、気落ちすることなく、進歩した最新の治療を続けることが大切です。 -
検査でウイルスのキャリアだと判定されましたが、飲み薬が出てきたので治療を始めました。ウイルスがなくなるまで通院に協力してくれた夫に感謝。
今のところ新しく始めたことはありませんが、通院の予定がなくなり、生活時間に余裕ができました。
薬の副作用は個々で違うので、担当医と納得いくまで話し合うのがいいのではないでしょうか。 -
治療を受けて治りました。
長年、治療を避けていましたが、副作用の少ない、良い治療法があると聞いて、治療を受けました。健康を取り戻せて良かったです。
健康に対する不安を感じることがなく、何にでも挑戦できるような気持ちになれたことが最高でした。
C型肝炎は治癒を目指せます。 -
治療しないと肝硬変から肝臓がんになるといわれたので治療を始めました。
治療してくださった先生や看護師さんたちが、治療期間中、一生懸命サポートしてくれたことに感謝しています。
子どもとは一緒には住んでいませんが、孫ができて体力がないと孫とも遊べなくなるといけないので、足腰を鍛えるためにウォーキングを始めました。
どんな治療もつらいけど、諦めずに治癒するまで続けて欲しいです。治療が終わって治った時の達成感は本人にしか分かりません。病気に勝ったという気持ちになれます。 -
肝臓の数値が上がり、体調不良になったことで治療を開始。
20年かけて、3度治療に挑戦してC型肝炎ウイルスを除去することができました。
先生と家族には心より感謝しています。
体が楽になりました。治療中に体力を消耗してつらいこともあったけど、諦めず頑張ってください。 -
医師から、「肝硬変から肝がんに移行していく。命にかかわる病気だ」と説明され、治療を決意しました。
家族に感謝しています。治療中は、副作用がつらくて家族にあたってしまいました。みんなが協力してくれて治療に耐えられたと思います。
今では、お酒が飲めるようになりました。
治療法がどんどん進んでいます。以前よりも副作用も少なく、また治療期間も短くなっているようなので、ぜひ治癒するまで頑張ってください。